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 隠者の blog から、ちょっとだけ切り取ってみました。。。。
隠者の独り言 最新版へ・・・
2008年09月05日
中華の師弟
『パレブラン高志会館』

富山にある公立学校共済の公共施設であるこちらの建物は、今は亡き 『黒川紀章』 さん設計によるもので、富山の象徴 『立山連峰』 をイメージしてデザインされたその建物はとても印象的な施設です。

最盛期には富山県内でもトップクラスの結婚披露宴をこなされてきたこの施設は、公共施設にも拘らず 『和』 『洋』 『中』 の調理部門を抱え、しかもその調理スタッフは民間のホテルにも勝るとも劣らないほどの一流のスタッフを揃えておられます。
それぞれの料理長は、地元でもカルチャースクールやテレビの献立番組などにも出演されていた事もあり、富山県の方には顔も広く知られているのではないでしょうか。 しかもその3人の料理長それぞれがかなりの イケメン ときてるので驚きです(笑)

洋食のチーフで総料理長でもある 『谷井チーフ』 は、見るからに洋食のオーラをまとったスマートで甘いマスク。 物静かな話口調とたしなむアルコールはワインだけという徹底ぶりは、まさしくフレンチで生きる職人です。

和食の料理長 『松田料理長』 は数年前に1年ほど地元テレビ局の献立番組を担当。 精悍な顔立ちはまさしく和食の親方。 京都修行時代にはテレビ・雑誌などでもお馴染みの 『寿将(ヒサマ)』 のご主人と兄弟弟子でもあり、『梅干』ひとつから自家製を使うなど、可能な限り既製品は使わないスタイルや、最近はオーガニック素材も積極的に取り入れられるなど、食に関する貪欲な姿勢にはいつも感心させられます。

そして中華のチーフ 『栗田チーフ』 は、4年間も地元テレビの献立番組を担当しておられたので地元の方にはもうお馴染みだと思います。 元々は中国の方なのですが、その風貌は凛々しく 『三国志』 にでも出てきそうな精悍な顔立ちは、 『諸葛孔明』 はきっとこんな顔をしていたのかな・・なんて思わせる程です(笑)
(それぞれの調理長のお顔はHPに少しだけ紹介されています)

この 『栗田チーフ』 は10年ほど前に 『パレブラン高志会館』 が新たに中華部門を立ち上げる際に招かれた方です。 それまでは 『ホテルニューオータニ大阪』 の中華で腕を揮っておられ、隠者が 『ホテルニューオータニ大阪』 に出入りしていた関係で和食の料理長を介してご紹介することになったわけですが、この 『栗田』 さんの親方で 『ホテルニューオータニ大阪』 のオープン以来の中華のチーフ(今は定年されています)であられた 『朱 政發(発)』 さんも、この業界では大変な重鎮でした。 『大阪城ホール』 や 『読売テレビ』 にも近い 『ホテルニューオータニ大阪』 ですので、芸能人の方の中にも 『朱』 さんのお料理のファンの方が多くおられたようです。

そんな関係もあって、 『パレブラン高志会館』 で年に一回開催されるお客様感謝イベント 『200人ゴルフコンペ』 に、 『栗田チーフ』 の親方 『朱』 さんと、 『栗田』 さんを紹介する切っ掛けを作っていただいた 『ホテルニューオータニ大阪』 の和食料理長(今は定年され顧問をされています)を毎年ご招待され、そこに隠者もちゃっかり(笑)お付き合いさせて頂いていて、先週そのお呼ばれに参加させて頂きました♪

と言う事で、前置きが随分長くなってしまいましたが・・(汗)
その時頂いたお料理を少しだけご紹介させていただくことにしました。

今回頂いたのは和食と中華のお料理
その中からそれぞれ3品ずつご紹介します♪
『お造り』
こちらは 『お造り』

富山のキトキトのお刺身が、長手のお皿に綺麗に盛り付けられています。

でもこの盛り付け、ただお刺身を盛り付けてあるだけではありません。 お刺身の下に氷を敷く盛り付けはよく見ますが。。
『お造り』 お刺身の下には『紅葉』と『菊の花弁』がゼリーで固められ、まるで川面に浮ぶ草花が涼しげな景色となってお料理に花を添えています。

画像では分かりづらいですが、お料理を食べ終わった後もその美しい仕事にうっとりと感動の粋な演出でした。。
ただ、その画像を撮り忘れてしまったことが我ながら大失敗です(涙)

『煮物』
こちらは 『煮物』

軽くソテーした、のど黒(赤むつ)・アワビ・焼ナス・スス竹に餡を掛け、揚げネギが添えてあります。

ほんのりと焼き目を入れた食材の香ばしさと、甘辛の餡が上品にマッチしています。


『お吸物』
こちらは 『お吸物』

中々簡単には手に入らなくなった 『天然ウナギ』 がこの日偶々手に入ったと言うことで、さっぱりと吸い物に。

身が締まって脂の少ない天然物のウナギに、さっぱりと上品なお吸物に山葵がきいて、とても贅沢なお吸物でした♪
『サラダ仕立て』
こちらは中華で 『XOジャン蒸し』

お料理の上には、『胡瓜』と『赤カブ』をムキ物細工して作った『蝶』がお料理に花を添えています♪
このムキ物の技も『栗田チーフ』のお得意の一つで、その手先の器用さは中華レストラン『リトル上海』にも手製の『刺繍』や『絵画』などが飾られています。

『煮込み』
こちらは中華の 『煮込み』

師匠の『朱』さんの作る煮込み料理には定評があり、『ホテルニューオータニ大阪』の中華『大観苑』には『朱』さんの作る『フカヒレの姿煮』だけを求めて店を訪れると言うお客様も居られたと言います。
その得意の煮込み料理は弟子の『栗田』さんにもしっかりと受け継がれています♪

牛筋(アキレス腱)とアワビ・甘鯛を使った贅沢な一品でした。

『冷麺』
そして、こちらは 『リトル上海』 夏のメニューでも大人気の 『冷麺』 です。

日本人の大好きな 『ゴマ』 をベースに、 『豆乳』 を加えてまろやかでコクのある、それでいてさっぱりとした仕上がりのスープは、何杯でもお替りしたくなる美味しさで、その人気にも頷けます♪

そして、 『栗田』 さんの作る 『麺』 にはもう一つ美味しさの秘密が隠されています。
それは殆どの 『中華麺』 で使われている 『かん水』 を一切使わないで製麺された無かん水の 『麺』 を使用しているということ。
この 『かん水』 は 『中華麺』 のコシや風味をつけるために使用されるもののようですが、この 『かん水』 を一切使わないスタイルは師匠の 『朱』 さんがずっと続けられてきたスタイルで、その調理法が弟子の 『栗田』 さんにも受け継がれている訳です。

今年73歳になられた 『朱』 さん。 『栗田』 さんとは親子以上の年の差も、師弟と言う関係以上に親子にも似た信頼関係で結ばれたお二人の姿には、いつも感動させられます。 まだまだお元気な 『朱』 さんですが少しでも長生きして頂き、隠者もその美味しいおこぼれに預かれればと愉しみにしています (^-^)

最後に 『パレブラン高志会館』 の事も少し。。

上でも少しご紹介した『和』『洋』『中』の調理部門は、『宴会』部門も得意なのは当然ですが、特に『婚礼』料理には富山で初の『セレクトコース』にトライされたのも、この『パレブラン高志会館』が最初でした。
この『セレクトコース』は披露宴のゲストが和洋中それぞれのメニューから自分の好きなメニューをチョイス出来るというもので、それは単に和洋中を選ぶと言うのではなく、前菜は和食、スープは中華、デザートは洋食、などと一品ずつ全て自分の好みでメニューを選ぶ事ができるというスタイルです。
このスタイルは当然のごとく同席のテーブルの中でもゲスト毎に全てのメニューが違う訳で、接客サービスの負担も大変なのですが、この大変なスタイルを県内でも先駆けて取り入れられ、それを公共施設がやってのけたと言う事が凄い事だと思うのです。

『パレブラン高志会館 婚礼料理 ゲスト・チョイス・プラン』

このプランのメニューの中に、和食の『和牛の石焼』というメニューがあります。
『和牛の石焼』
『和牛サーロインの石焼』

こちらの画像はこの『ゲスト・チョイス・プラン』をスタートされる際に、試験的に関係者を招いて模擬披露宴を開かれた時に撮影したものです。
(←それにしても当時は撮影の仕方もヘタですね・汗)

ドレスや着物などでドレスアップしてくるゲストばかりの『披露宴』で、肉を焼く時に油が飛んだり煙が上がる『石焼き』というメニューを取り入れる大胆さ・・でも、このメニューが人気らしいですよ。
実際、隠者も大喜びでした(笑)

『和牛の石焼』 『佛跳牆』 (ぶっちょうじゃん)

フカヒレと干鮑の壺蒸し・香雪酒の香り。。。

こちらは 『朱』 さんとお知り合いになってから、初めて頂いた思い出のお料理です。

中華の高級素材を何十種類も使い、時間を掛けて蒸し煮込んでいく贅沢な料理は、その調理をしている香りがあまりに美味しそうな香りがするため 『仏様が塀を跳び越えてまで食べに来るほど』 という謂れから料理名になっているお料理です。
『煮込み料理』 には定評のあった 『朱』 さんのお料理を受け継いだ 『栗田』 さんの作る 『煮込み料理』 。 普段中々頂く機会が無い様なお料理も、こちらのセレクトメニューにはありますので、ゲストに呼ばれる機会がある方は、是非選んでみて下さいね。

その他腕利きの調理人達が作るメニューはどれを選んでも美味しいものばかりです。 友達と一緒に出席する時には、メニューをわざと変えて食べ比べるのも愉しいですよね♪


『宴会』部門の他にも、和洋中それぞれに本格的なレストランがあります。
洋食のレストラン『ミレネール』が夜景の綺麗な最上階に、和食と中華のレストランは、1階に割烹『千歳』と『リトル上海』があります。

そして、和食と中華のレストランの奥には少人数で宴会が出来る小上がりと、カラオケボックスの施設もありますので、披露宴後の2次会なども場所を移動せずにそのまま出来るのも嬉しいです。

部屋数は少ないですが宿泊の施設もあり、朝の入浴も可能なサウナ付きの浴場もあって、呑みすぎた時にはタクシーや代行を使うよりも宿泊する方が安上がりかも知れませんね♪

富山在住の方、そして、北陸へご旅行を計画されている方は、駅からも程近いこちらの施設のご利用を是非ご検討下さい♪

2008年07月03日
2008年上半期ランキング
平成20年 7月3日(木)
今年もドタバタ続きで・・あっと言う間の上半期でした( ^ ^;)>

年々歳を重ねる度に、時間が加速度を増していくのは相変わらずですが。。。(笑) 今年は年明け早々のパソコントラブルに始まり、数回に渡るサイト再構築、『川口武亮』さんの作品の『販売終了』、一部商品の『価格改定』などなど、予定外のドタバタで、あっと言う間の半年間でした。
それでも昨年以上にお客様からのご利用を賜り本当に感謝申し上げます♪

RANKING first half '2008
 〜count down〜  Best 10
No.1 (川口武亮)

粉引ソバ猪口
粉引ソバ猪口
白磁手彫ボウル No.2 (一真窯)

白磁手彫ボウル
No.3 (川口武亮)

粉引フリーカップ碗
粉引フリーカップ碗
染付しだ紋フリーカップ No.4 (陶房 青)

染付しだ紋
フリーカップ
No.5 (李荘窯)

李荘碗
李荘碗<
染付しだ紋切立鉢 No.6 (陶房 青)

染付しだ紋切立鉢
No.6 (一真窯)

粉引リム皿
粉引リム皿
粉引ドットカップ No.8 (川口武亮)

粉引ドットカップ
No.9 (幸祥窯)

渕サビ浅鉢
渕サビ浅鉢
白磁玉小仙茶 No.9 (敏彩窯)

白磁玉小仙茶
参考資料
人気ランキング 2005
人気ランキング 2006
人気ランキング 2007


2005年からスタートし今年で4年目を迎えた『人気ランキング』、2005年・2006年と2年連続で年間ランキング1位を獲得した『一真窯』さんの『白磁手彫ボウル』から、昨年2007年は『川口武亮』さんの『粉引ソバ猪口』が年間チャンピョンとなり『白磁手彫ボウル』は2位となりました。 そして昨年のランキング争いそのままの勢いで今年2008年もやはり主役はこの2作品となりました。

そんな中でも『粉引ソバ猪口』の人気は群を抜いていて、2位以下が僅差でのランキング争いの中にあってダントツの独走で上半期のトップに立っています。 それもそのはず上半期26週のランキング中 1位を逃がした週はわずかに4週だけと言う凄い記録でしたので、この結果は当然と言えますね。(実は昨年度のチャンピョンとなった獲得ポイントを上半期だけで既にクリアしてしまいました・驚) ただ残念なのは、その『川口武亮』さんの作品が『菖蒲の隠者』で販売終了となってしまうことです。 この『販売終了』の影響が後半戦のポイント争いにどう影響してくるのか?。。。 果たして独走状態の『粉引ソバ猪口』に追いつく作品があるのか、後半戦の楽しみでもあります♪

上半期2位に着けている『白磁手彫ボウル』ですが、この作品のコンスタントな人気にも驚かされます。 もし『粉引ソバ猪口』が無ければ、3年連続1位の可能性もあったわけで、さらに今年もその勢いに翳りが見えないのには頭が下がります♪

そして、3位に入った『粉引フリーカップ碗』は昨年のランキングでは総合5位にランクインし、今年も前半はトップ争いに加わっていたので順当なランクインでした。 その他、同率6位の『粉引リム皿』、8位の『粉引ドットカップ』と、『川口武亮』さんの作品が4作品もランクインしてきたのは『販売終了』の影響も多少あるかも知れませんね。

4位の『染付しだ紋フリーカップ』と、同率6位の『染付しだ紋切立鉢』は、昨年の年間ランキングでもそれぞれ3位と7位にランクインした作品でしたので、妥当なランクインと言えますね。

そして5位にランクインを果たした『李荘碗』は、昨年発表の新作としては大健闘のランクインとなりました。 3種類のデザインそれぞれに人気があるのが特徴です。

同率9位の2作品、『渕サビ浅鉢』『白磁玉小仙茶』は、ランキングに新風を感じさせるランクインとなりました。 『渕サビ浅鉢』はシンプルでありながら手作りロクロの上質な作品が評価され、『白磁玉小仙茶』は安価でありながらシンプルで可愛いデザインが評価された、対照的な評価の作品のランクインが興味深いです♪

その他、惜しくもランクイン出来なかった作品もポイントは僅差で肉薄していますので少し紹介すると、ランク外で目立つ作品としては、
古染野バラなぶり鉢 古染野バラ7寸浅鉢 古染釉でかスープ 『古染野バラなぶり鉢』『古染野バラ7寸浅鉢』『古染釉でかスープ』、など『陶房青』さんの作品が目立ちますが、当サイトでは窯元別ではダントツの1番人気と言えますが、出品数も多いためご注文が分散している分、ランキング争いは不利と言えるのかも知れませんね。
粉引宝瓶入子茶器 ゆるりカップ その他では、昨年のランキングで9位にランクインした『粉引宝瓶入子茶器』や、’05・’06年共にランクインを果たした『ゆるりカップ』などが僅差でランクインを狙っています♪
一龍白磁急須 そして最後に、昨年 年間ランキング3位にランクインした『一龍白磁急須』でしたが、今年は苦戦しているのが意外な今年の上半期ランキングでした。

2008年度のランキングの傾向としては、これまでの『無地物』への人気は健在なものの、ランク外の作品の傾向も含めると、随分『柄物』のご注文も増えて来ており、色んな作品にご注文が広がって来ているようで嬉しく思います♪

今年は、ランキング争いの中心だった『川口』作品の『販売終了』と言うショッキングな事もあっただけに、後半戦のランキング争いにどんな影響があるのか、予想もつかない展開になりそうで楽しみでもあります♪


2007年07月04日
2007年上半期ランキング
平成19年 7月4日(水)
半年って・・子供の頃の1ヶ月位かしらん。。。(汗)

本当に早すぎます。。。昔は半年もあれば、ものすごく沢山の事を出来た気がしたのに・・・今はいったい何が出来たんだろうか?と、頭を捻るばかりです(汗)

RANKING first half '2007
 〜count down〜  Best 10
No.1 (川口武亮)

粉引ソバ猪口
粉引ソバ猪口
一龍白磁急須 No.2 (一龍窯)

一龍白磁急須
No.3 (一真窯)

白磁手彫ボウル
白磁手彫ボウル
粉引ドットカップ No.4 (川口武亮)

粉引ドットカップ
No.5 (陶房 青)

古染釉杵型ぐい呑
粉引宝品瓶入子茶器
粉引宝品瓶入子茶器 No.6 (陶工房黎明)

粉引宝瓶入子茶器
No.6 (一真窯)

白磁手彫丸皿
白磁手彫丸皿
染付しだ紋フリーカップ No.8 (陶房 青)

染付しだ紋
フリーカップ
No.8 (大拓窯)

白磁かわらけ杯
白磁かわらけ杯
玄釉フリーカップ碗 No.8 (陶仙房)

玄釉フリーカップ碗
2005年から始めた『人気ランキング』ですが、ここ2年間の主役を張り続けていたのは、2年連続年間ランキング1位となった『一真窯』さんの『白磁手彫ボウル』で、今年もその勢いが続くのかが1番の注目でした。 年が明けてからの上半期、そのランキングには少し変化が出てきたようです。


2007年上半期の主役は何といっても『粉引ソバ猪口』で、2月末の出品後、3月末にトップに立って以来、この週まで13週連続の1位というその成績には文句の付けようがありません。 今後どこまで連続1位が続くのかも興味の的です。

そして2位にランクインしたのは昨年度年間ランキング3位の『一龍白磁急須』です。こちらはシンプルで機能的・実用的なデザインが根強い人気の理由でしょうか。

そして注目の『白磁手彫ボウル』は、今回は3位にランクインとなり、今までの勢いが少し衰えた感はありますが、それでも1位からのポイント差も僅差での3位ランクインは未だに人気は健在といったところです♪

そして4位にランクインしたのは1位に引き続き『川口武亮』さんの『粉引ドットカップ』で、こちらも昨年度年間ランキングでは6位にランクインした人気作品です。

5位は『陶房青』さんの『古染釉杵型ぐい呑』がランクインし、こちらは昨年度年間ランキング7位の作品でした。

そして6位にランクインしたのが大健闘となった『陶工房黎明』さんの『粉引宝瓶入子茶器』でした。 この作品は他ではあまり見ない独創的なアイデアが受けているのかもしれませんね♪

そして同率の6位には、出品以来根強い人気を維持している『白磁手彫丸皿』がランクインしました。

8位は同率で3作品となっています。
まず『陶房青』さんの『染付しだ紋フリーカップ』は今回のランキングでは唯一の『柄物』で大健闘と言えます。

そして『大拓窯』さんの『白磁かわらけ杯』は目立たないながらも地道にポイントを重ね大健闘のランクインとなりました。

最後を飾る『陶仙房』さんの『玄釉フリーカップ碗』は出品以来安定した人気を維持しています。

2007年度上半期のランキングの傾向も、過去2年間と同じように、『無地物』の健闘が目立ちます。
中でも『白磁』『粉引』など『白』系の作品の人気が高いようです。 窯元別の人気では、商品の出品数の差にもよりますが、『陶房青』さん『川口武亮』さんの作品の人気が目立っています。
  その他『柄物』の作品にも頑張ってもらいたいところですが、ランク外では惜しいところで『泰山窯』さんの作品などが頑張っているものの、ランクインまでには届かなかったようです。

今年の残り半年で、このランキングがどのように変わっていくのか、これから出品される新商品も合わせて、今後の動きが楽しみです♪


2007年07月01日
『シンプル』 そして 『カッコよく』
平成19年 7月01日(日)
隠者が出張で良く訪れる北陸には 『輪島塗』 『山中塗』 『越前塗』 など有名な 『漆器』 の産地があり、出張の合間を見つけては時々足を運び 『漆器』 の新商品の企画を進めてきました。

『漆器』 の作品というのは、素材や製造工程など多種多様で、それはまさしく『ピンからキリまで』と言え、手を掛ければ途方も無く素晴らしい作品も作れれば、手を抜こうと思えばどれだけでも抜く方法もあるといった業界で、そこに『海外産』の物も巻き込み、いったいどういう素材・製造工程で作られた作品なのか見分けることも難しく、また価格の相場さえも判断し辛い状況で、それは 『やきもの産業』 以上に複雑で混沌としていると言えるかもしれません。

そういう状況の中で 『菖蒲の隠者』 がいったいどういった 『漆器』 の作品をセレクトするのかを考えた時に、本当に頭を悩ませました。。。
単に『売る事』だけを考えれば、『海外産』の製品の方が安価でもあり売りやすい商材であることには間違いありません。 隠者自身も『海外産』を否定するつもりも無く、製品の中には十分『オシャレ』な作品も数多くあり、セレクトしたいと思える製品も沢山あるのですが、いざ 『菖蒲の隠者』 で売るとなると、どうしても『海外産』の製品には抵抗を覚えます。。。
国内で作る技術があるのだから、そういった製品はやはり生産者の顔が見える国内で作る方が良いと感じてしまいます。
ただ、そんな甘い考えだけでは商売は成り立たないのか、実際こういった『漆器産地』の中でも海外で製品を作らせたり、製品の一部を海外産のものを使用したりしてコストダウンを計っている製品も数多く出てきています。(これは『やきもの業界』でも同じことが言えます)

結局結論は出せず。。。このことは永遠の課題でありテーマであり・・これからも悩み続けていく事でもあると思います。。。

ただ、今回セレクトした作品に関しては、あまりあれこれ考えず、隠者が 『好いな♪欲しいな♪』 と思えた作品からセレクトしてご紹介する事にいたしました。(もちろん国内産の製品です)

『シンプル』 に、そして 『カッコよく』 。。。

頭を切り替えて臨んだ今回の新商品のセレクト。
今回はとにかく 『シンプル』 なデザインと、 『シンプル』 な中にも 『カッコよさ』 を求めてセレクトする事にしました♪
『シンプル』 に、そして 『カッコよく』 。。。

黒摺漆Jカップ

この作品は数年前から目をつけていた作品ですが、販売するには価格が高いためにずっと出品を悩んでいた作品です。

価格が高いと言っても、それなりの素材・製造工程を経ての価格なので製品の質からすれば十分正当な価格です。

黒摺漆Jカップ 素材 : 国産天然木:栃の木を使用。

『木地挽きの職人』 で紹介したロクロの木地挽きで整形されています。 言葉にすれば簡単ですが、実際に器の形になるまでには、かなりの時間を要しています。

塗り : 摺り漆(拭き漆)仕上げ。(黒)

生漆(きうるし)に黒の顔料を混ぜた『漆』を使い、木に直接塗り「拭きあげ」ていきます。

工程 : 1回目の塗りでは『漆』に『米糊』(こめのり)を混ぜ塗ります。 この『米糊』(こめのり)は木目の目止めの役割をします。 (塗る際に「摺りこむ」「拭きあげ」るので『摺り漆』『拭き漆』などと言います)
1度に器全体を塗る事は出来ませんので、器の内側と外側を1日おきに交互に塗っていきます。 2回目の塗りでは『米糊』(こめのり)の分量を減らし、3回目の最後の塗りでは『米糊』(こめのり)を混ぜず、『漆』だけで塗り仕上げます。

通常『塗り物』と呼ばれる、漆を厚塗りされた作品は、今回の作品から更に「布張り」「下地塗り」「本塗り」などの工程まで加え数倍もの作業工程を経て作られる製品で、価格にしてもかなり高価な品となってしまいます。
その点、この『摺り漆』で仕上げられた製品は、作業工程を抑えつつも使用にも耐えうる製品として、比較的お手頃な製品を作る際に用いられる技法です。

同じ『摺り漆』で仕上げられた製品の中には、かなり光沢のある製品も御座いますが、今回の作品は殆ど光沢も無く、どちらかと言えば『つや消し』に近い作品に仕上がっているのが特徴です。 これは、『摺り漆』の製造工程の違いにも寄りますが、生漆(きうるし)に『油分』を殆ど混ぜていないから出る風合いでもあります。
また、素材の『栃の木』との相性もあり、本来『栃の木』は漆の水分を吸いやすく、また塗りムラが出やすいため『摺り漆』には向かない素材と言われていましたが、今回はそのムラも木の器の持つ表情の面白さと捉え、敢えて『栃の木』で製作しました。

「ソルティードッグ」を入れてみました♪ こうして読んで頂くと、この製品が全て人の手作業によって見た目以上に手間暇掛けて製品化されていることをご理解いただけるかと思います。

海外では『やきもの』を総称して『チャイナ』、そして『漆・漆器』を『ジャパン』と呼びます。 そんな日本を代表する伝統工芸に今回は『J』(ジャパン)の文字を商品名に入れさせて頂きました。

結局この作品をセレクトした1番の理由は、値段云々ではなくて単純に 『カッチョイイ!!』 と思えたからでした♪




U塗フリーソーサー黒

この作品のコンセプトは、上記の『シンプル』&『カッコイイ』、プラス

『フロ−リングに似合うスタイル♪』

昨今『フローリング』の住空間が増える中で、ロースタイルの生活スタイルも多くなっているように思います。 『フローリング』の床に直接腰かけ『ティーブレイク』を楽しんだり、昔懐かしい日本家屋の『縁側』に腰かけご近所さんとお茶を楽しむシーンを思い浮かべた時に、ちょっと小さ目の『お盆』に変わるような物があれば便利かなと考え、この作品をセレクトしました。

U塗フリーソーサー黒 素材 : フェノール木質樹脂

木粉を混ぜた樹脂を成型したもので、樹脂製品の中では一番木製の質感に近い作品が作れます。通称『木合』『木乾』などとも呼ばれています。

塗り : ウレタン塗装(黒つや消し)

『つや消し』の黒のウレタン樹脂で塗装しています。 今回はコストを押さえるために1回塗りで仕上げています。 但し、塗りを掛ける前に器の生地に丁寧に『水研ぎ』を掛けていますので、塗装の剥げなどには強くなっています。 この『水研ぎ』は成型された生地に「紙やすり」などで磨きを掛ける処理で、その際に水を流しながらペーパーを掛けていきます。 成型された際に残る生地の凹凸をなくしたり、塗料の定着を強める作用があります。 業務用の製品の場合は殆どの場合この処理をするのですが、『ギフト』商品などの中には、この『水研ぎ』処理をせず簡単に「紙やすり」を当てるだけで済ませるケースもあるようです。

『ウレタン塗装』を採用した理由について。。。
素材に樹脂を用いた製品でも、塗りに関しては『漆塗り』で仕上げる事も出来、もちろん『漆塗り』の方が高級感は出るのですが、その分高価な物となり、さらに食器洗浄器にもかけられない製品となってしまうため、今回こちらの作品はコストダウンと実用性を考え『ウレタン塗装』仕上げを採用いたしました。

『つや消し』で仕上げた事について。。。
今回黒の『つや消し』を採用した理由は、もちろん『シック』なデザインを採用したということもありますが。 製品に傷が付いた時に目立ちにくいという点と、傷が付いた場合でも高級感が薄れにくいという点です。
本来の『漆塗り』で仕上げた製品と同じように光沢のある仕上げをすることも可能なのですが、光沢のある塗装で仕上げた場合傷が目立ちやすいということと、その傷が出来た時に『樹脂塗装』の製品の場合、極端に高級感が薄れて感じられるケースがあるからです。 これは『漆塗り』で仕上げられた製品と比べると不思議なもので、塗りの見た目はそれほど違いを感じられなくても、傷が付いた時の傷の付き具合の感じが『漆塗り』と『樹脂塗装』ではかなり違うように感じられます。 同じように傷が入っても『漆塗り』の場合はそれなりの高級感は保てますが、『樹脂塗装』の場合はかなり安っぽい感じになってしまう訳です。

上記の 『黒摺漆Jカップ』 は木製のカッコよさに惹かれてセレクトしましたが、こちらの作品は出来るだけ製作コストを押さえつつ、デザイン性と実用性も考慮して作った製品です。

フローリングに似合うスタイル♪ 今回 『フロ−リングに似合うスタイル♪』 で採用した作品でしたが、実際に使ってみると 『皿』 『トレイ』 『ソーサー』 『プレート』 など色んな使い方が出来て、オシャレで楽しい製品をセレクトできたかなと思います♪

『黒』い器もお料理を印象的に浮び上がらせてくれますね。

こちらの製品は、『ウレタン塗り』を 『U塗』 と称して品名にさせて頂きました。




取扱いについて。。。

『漆器』の製品に施されている『塗り』は『やきもの』など「ガラス質」の釉薬にコーティングされている製品と違い、傷が付きやすく、ナイフなど鋭利な物を使うと容易に傷が付きます。 また、食器などを乗せて使う場合も高台のザラツキなどで傷が付く場合がございますのでご使用の際にはご注意下さい。

洗浄の際は中性洗剤を用い柔らかいスポンジなどを使い洗浄下さい。
また、洗浄後水分が付いたまま長時間放置されますと、水垢などが跡となり残る場合がございますので、洗浄後は柔らかい布などで早めの拭き上げをお勧めします。

電子レンジでのご使用には対応しておりません。

食器洗浄器・乾燥機でのご使用について
『黒摺漆Jカップ』 については、木製の製品ですので、食器洗浄器・乾燥機でのご使用はお避け下さい。
『U塗フリーソーサー黒』 については、業務用として販売実績が御座いますので、業務用の食器洗浄器での対応は確認しており、基本的には洗浄器対応と判断しておりますが、一般家庭向きの食器洗浄器についてはメーカなどで仕様がかなり異なりますので、その全てに対応できるかは確認出来ておりません。 長時間の洗浄や高温の製品などによっては変形・変色の可能性も考えられますのでご注意下さい。





2006年10月01日
隠者の杖
10月01日(日)
ネット徘徊していて 『 Google Maps API 』 なるものを見かけた。

以前にも偶然1度見かけて、その時はちょっと興味のあった場所を衛星画像で見てみたのだが、まだ鮮明な画像が間に合っていなかったせいで、「何だこんな物か。。」とたいした興味も湧かなかったのだが・・・

今回は物は試し、隠者のお店を見てみると、なんと田舎町であるにも拘らず、有田の町だけは既に鮮明な画像に更新されていて、最大ズームにすると隠者の店舗の屋根までしっかりと見えるではないか。。。



こうなると、もう病み付きである。。。
有田の町のいたるところをズームしては・・
『おぉぉ〜〜!!』『あぁぁ〜〜!?』『へぇぇ〜〜♪』。。と
PCに向かい独り、訳の解らぬ相槌を繰り返すのでした(笑)

幼い頃。。。
『ロッククライミングの練習中に、落下事故で亡くなった方が沢山いる』
と聞かされ、ちょっぴり怖い思いで見上げていた、
断崖絶壁を持つ、町のシンボルの岩山が、
上から見るとまるで帆立貝の口のような形をしていたり。。。



その恐怖の絶壁のすぐ裏側が、
よく遊んでいたダム入口の駐車場だっただなんて。。。
全く思ってもいなかったことに、この歳になって初めて気付き。。。

隠者が幼い頃地上から見上げた景色を、こうして改めて空の真上から見下ろしてみると、その時には気付かなかった物が見えてきて、不思議な懐かしさでいっぱいになりました。

こうなると隠者の熱しやすい性格には、すぐに火がつきます(苦笑)。。
うちのサイトにも設置する事にしました♪
でも、有田周辺の観光案内にはもってこいだし、
出張の多い隠者はそのレポを貼り付けることも出来るし・・・ちょっと面白いかな♪。。。なんて思っております。 よかったら暇つぶしに覗いて見てくださいね。


一通りの設置準備が終わり、ちょっと一息入れて、
今度は外国でも覗いて見ようかな♪。。。なんて、エジプト辺りに飛んでいくと。。。
それまでの日本の緑に包まれた綺麗な景色から一変して、砂漠の中の地形は、行けども行けども砂模様の大地に覆われていて、見ているうちに段々恐怖さえ覚えるような。。暗い気持ちになって行くようでした。。。(ちょっとカルチャーショック。。)

結局ピラミッドを見つけるのは後回しにして。。。(笑)
日本へ戻り、大好きな阿蘇を見てみると、これも鮮明な画像で。。
色んなところを探しては、いつまで見ていても飽きない隠者でした♪

皆さんも思い出の場所などを神様気分で上空から眺めてみてください。。
ちょっと不思議な感動を味わえると思いますよ♪


その後、位置情報の入力作業の合間に、
お得意様のホテルを試しに覗いて見ると、従業員駐車場には、
いつものように板長さんの白い車が止まっていました(笑)。

2006年08月02日
2006年上半期ランキング
平成18年 8月3日(木)
2006年も、あっという間に半年が過ぎてしまいました。
ε=ε=ε=ε=ε=(o ^-^)o

今年度も昨年に引き続き 『菖蒲の隠者』 をご愛顧いただき、感謝申し上げます♪

そこで。。。ちょっと1ヶ月ほど遅れてしまいましたが、、、
『菖蒲の隠者』 人気ランキングの、今年度上半期の集計を取ってみました♪
(集計は6月末日まで。ご注文の個数ではなく、ご注文件数で集計しています)

RANKING first half '2006
 〜count down〜  Best 10
No.1 (一真窯)

白磁手彫ボウル
白磁手彫ボウル
一龍白磁急須 No.2 (一龍窯)

一龍白磁急須
No.3 (陶房 青)

古染釉でかスープ
古染釉でかスープ
焼〆変形丸和皿 No.3 (金善窯)

焼〆変形丸和皿
No.5 (川口武亮)

粉引ドットカップ
粉引ドットカップ
粉引楕円和皿 No.5 (川口武亮)

粉引楕円和皿
No.5 (陶房 青)

古染釉美人注器
古染釉美人注器
古染釉杵型ぐい呑 No.8 (陶房 青)

古染釉杵型ぐい呑
No.9 (陶房 青)

古染野バラ
ひさご茶付
古染野バラひさご茶付
ゆるりカップ No.10 (敏彩窯)

ゆるりカップ
昨年末、1年を通してのwebショップ 『年間人気ランキング』 を紹介いたしましたが、年が開けて2006年度上半期の人気の傾向がどうだったかをご紹介いたします。 昨年の年間ランキングと比べると人気の傾向が良く判るかもしれませんね d (#^ー°)♪


まず'06上半期ナンバーワンに立ったのは、『菖蒲の隠者』の常連さんなら、もうお判かりだと思いますが、昨年の年間ランキングチャンピョン『白磁手彫ボウル』が、年明け以降も人気を維持して堂々のトップです。 ポイント的にも昨年度のポイントを既にクリアしていて、2位以下を断然引き離し、独走状態での1位通過となりました。 ( ̄. ̄)ノ"
ただ少し昨年と少し違うのは、年間ランキングに4作品もランクインしていた『一真窯』さんの、その他の作品がランクインしていないことでしょうか。。。そういう意味では『白磁手彫ボウル』の人気はずば抜けていたとも言えますね。(¬д¬。)

そして2位にはビッグサプライズが待っていました。ヽ (゜Д゜; ノ 
集計をしていた隠者も、思わず目を疑ったのが『一龍白磁急須』の2位ランクインでした。 ランキング1位の経験も無く、どちらかと言えば脇役のイメージの急須と言うこともあって、まさかこんな上位に食い込むとは予想もしていませんでした。 日本の食卓に急須は欠かすことの出来ないアイテムということと、シンプルで機能的なデザインが、根強いコンスタントな人気に繋がったようですね。(* ̄〜 ̄*)

そして同率3位には2点。
『陶房青』さんの『古染釉でかスープ』は、出品以来なんとも言えない愛嬌のあるシンプルデザインが大好評です♪

同じく同率3位に、昨年度年間ランキング2位に入った『焼〆変形丸和皿』『白磁手彫ボウル』との人気相乗効果もあって、ここでも3位と高位置をキープしています。

そして今年大ブレーク『川口武亮』さんの作品が、同率5位に仲良く2点、『粉引ドットカップ』『粉引楕円和皿』がランクインしています。 (*^-^*)
特に『粉引ドットカップ』の方は隠者も半信半疑での出品でしたが、予想以上の大人気に嬉しい誤算でした♪
出品時期が3月からのランクインと考えると、今後今年度のランキングの台風の目となるかもしれませんね♪

もう一つの同率5位が、『古染釉美人注器』で、8位に入った『古染釉杵型ぐい呑』と共に、『陶房青』さんの、人気『古染釉』シリーズとなりました。

更に9位にも『陶房青』さんの、『古染野バラひさご茶付』が入って、出品数にも関係しますが、窯元別の人気ランキングでは『陶房青』さんが断トツの人気となっています。 また、今回ランクインした唯一の『柄物』と言うこともあり、大健闘ですね♪

そして、しんがりの10位を務めるのが、『菖蒲の隠者』の番頭格とも言える『ゆるりカップ』で、出品以来の安定した人気は健在ですね♪


こうして見ると『菖蒲の隠者』での人気の傾向は、やはり『無地物』の強さが目立ちますね(笑)。|||||(* ̄ロ ̄)||||
原因は、魅力ある『柄物』の作品が出品できていないと言うのが1番の要因だと思いますので、もっともっと素敵な『柄物』の作品を紹介できるように、商品開発頑張らないといけませんね♪ヽ(*゜Д゜)人(゜Д゜*)ノ



今回の2006年上半期の人気ランキングを参考に、年末の年間ランキング発表の際には、ちょっとしたイベントで、『年間ランキング予想クイズ』でも、開催しようかなと計画中です♪ (¬д¬。) y-~~~~
順位予想を的中された方には抽選でプレゼントなどもご用意しようかなと思っていますので、お楽しみに♪ (ちょっと気が早い話でしょうか。。。笑) (*-゛-)



2006年04月19日
リニューアル完了しました♪
平成18年 4月19日(水)


今回のリニューアル。。。。いつもの飽きっぽい隠者のレイアウト変更などと違って、今回は全面的にそして根本的にサイトの構築方法から変更してリニューアルしちゃいました。

見た目から言えば、いつものレイアウトを変えたりのリニューアルと違って、『いったい何所が変わったの?』と思えるほど殆ど変化はありませんが。。。(苦労した割りに苦労の跡が見えないのが辛いところです。。。笑)

じゃあ何所が変わったのかと言えば、簡単に言うとブログスタイルでサイトを構築したということです。
MOVABLE TYPE
MOVABLE TYPE というブログ構築用のソフトを用いてサイトを構築しました。

このブログスタイルでサイトを構築するメリットは、最近良く目や耳にするRSSというサイトの更新情報を自動生成し配信することが出来るという点です。
この情報は、お手持ちのRSSリーダーに当サイトのRSSのURLを登録していただくことにより、自動的にサイトの更新情報を得ることが出来るという仕組みで、メルマガなどによる更新情報の案内よりも、より早くサイトの更新状況がリアルタイムで配信されるという点では、便利な機能かもしれませんね♪。。。。
そして、このRSSリーダーについては、次期 Windows のインターネットエクスプローラには標準で搭載されると言いますから、今後ますます利用されていくのではないでしょうか。。。。

といった所が今回のリニューアルの主な中身・・・ もちろんこのRSSの自動作成というのも魅力の一つでリニューアルに踏み切ったということもありますが、それ以上に魅力を感じたのが、サイトの更新が楽になる(んじゃないか?)ということでした。

今までの隠者の更新作業と言えば、新商品を出品のたびに、その『紹介ページ』はもちろんのこと、その商品が含まれるカテゴリーに関しての全ページ・・『全商品リスト』『窯元別リスト』『アイテム毎のリスト』『サイトマップ』『新商品リスト』などと、全部手作業で一つずつ更新して構築していたので、更新のたびに更新時の修正ミスなども多く(笑)かなり大変だったのですが、MOVABLE TYPE を利用すれば、商品の『紹介ページ』をアップするだけで、それに付随する更新が自動的に更新されちゃうので、今までの更新に掛けていた時間を減らすことが出来て、ちょっと楽になるのでは♪・・・と期待しています♪ (簡単に言えば新商品のアップが、ブログの日記に当たるという訳ですね。。。かと言って、日記感覚で新商品を出品できるわけでは御座いませんが・・・笑)

その他にも、サイトの検索なんてのも出来る様にしちゃっていますが、これは商品の情報に限られていて、しかも商品の名前での検索に制限されていますので、あまり多くを期待しないで下さいね(笑)  でも、お暇な方は「染付」「粉引」などと入れてみて、検索して遊んでみてください♪(笑)

あとその他、ちょっと仕様変更して少しは良くなったかな?って思うところは。。。アイテムのメインカテゴリー(など)のリストを小さい画像でサムネイル化して、その下のサブカテゴリー(茶碗小皿など)を選択することで大きな画像のリスト分けにした点でしょうか。。。
(各アイテムのリストのページに移動いただくと、以前と比べて小さな商品画像のリストとなっていて、一見見づらくなっていますが、その下の階層のサブカテゴリーで以前と同じ商品画像のリストをご紹介しております。 サブカテゴリーの商品アイテム名(アイコンが点滅している箇所)をクリックしていただくと、サブカテゴリーのリストページへ移動できます)
また、同じように窯元別リストも、全窯元のリスト(小さな画像)と、窯元個別のリスト(ちょっと大きめの画像)に分けましたので、少しは商品を見やすく選びやすくなったかな・・・なんて思っています。

以上が今回のリニューアルの簡単な中身です。。。その他、『お客様の声』『隠者の独り言』などもリストから選択出来たりと、ちょこっと変わっておりますので、お暇な方は遊んでみて下さいね♪

今回のリニューアルに関して気付いたことや質問、また感想など御座いましたら遠慮なくお問合せ下さいね♪
そういえば、お問合せフォームもSSLで暗号化しました。

※ 今回のリニューアルでは、ブラウザのチェックに Internet Explorer 6.0Firefox にて確認をしております。 Mac、及びその他のブラウザやバージョンによっては上手く表示出来ていない場合があるかもしれませんがお許し下さい。
もし、更新ミスなどお気付きになられた場合には、お知らせ頂けたら幸いです。。。その他、サイトの構築に関するリクエストなども遠慮なくどうぞ♪
 
2005年12月30日
年間ランキング2005
12月30日(金)
2005年も遂に秒読みとなってきました

今日は、『菖蒲の隠者』 の1年の総括としまして、今年1年を通してご注文の多かった商品のランキングを集計してみましたのでご紹介します♪
(集計はご注文の個数ではなく、ご注文件数で集計しています)

RANKING '2005
 〜count down〜  Best 10
No.1 (一真窯)

白磁手彫ボウル
白磁手彫ボウル
焼〆変形丸和皿 No.2 (金善窯)

焼〆変形丸和皿
No.2 (一真窯)

白磁手彫丸皿
白磁手彫丸皿
白磁手彫パスタ皿 No.4 (一真窯)

白磁手彫パスタ皿
No.5 (敏彩窯)

ゆるりカップ
ゆるりカップ
染付高山寺取鉢 No.5 (洸淋窯)

染付高山寺取鉢
No.7 (陶仙房)

玄釉フリーカップ碗
玄釉フリーカップ碗
木蓮フリーカップ/プレート皿 No.7 (泰山窯)

木蓮フリーカップ
木蓮プレート皿
No.7 (一真窯)

白磁手彫カップ
白磁手彫カップ
青白磁反仙茶 No.10 (陶房 青)

青白磁反仙茶
昨年8月に、和食器webショップ 『菖蒲の隠者』 を開設して以来、間もなく2度目のお正月を迎えることとなりました。 今年1年を通じて、 『菖蒲の隠者』 を応援してくださった方々に心から御礼申し上げます。


こうして見ると当然ですが、やはり「ランキング」常連組が名前を連ねています。 中でも一際目立つのは『一真窯』さんの『白磁手彫りシリーズ』が4品もランクインしていて、その強さが目を引きますね。 やはり1年を通じてコンスタントにご注文頂けたというのが結果に表われています。

そして予想もしなかった善戦が、2位に入った『金善窯』さんの『焼〆変形丸和皿』です。 この商品を出品するきっかけになったのは、『白磁手彫ボウル』に合わせてみたら、思いのほかマッチしてイイ感じになったためです。『白磁手彫ボウル』の人気のお陰もあるのかなと思います♪

5位に入った、『敏彩窯』さんの『ゆるりカップ』は色違いで3色揃えましたが、どの種類も満遍なくご注文いただきました。 ちょっとたっぷり目に入るサイズと、シンプルでオシャレなデザインが人気の秘密でしょうか♪

同じく5位に入った、『洸淋窯』さんの『染付高山寺取鉢』は、サイト開設当初からの人気商品でした。 和食器定番の『鳥獣戯画』のデザインが根強い人気の秘密です。

7位の『陶仙房』さんの『玄釉フリーカップ碗』は、独特の渋ーい『玄釉』の景色が魅力的です。

同じく7位の、『泰山窯』さんの『木蓮カップ&ソーサー』も発売以来コンスタントにご注文をいただきました。 『泰山窯』さん独特の華やかで奇麗な絵付けが、女性を中心に受けたようです。 引き物やプレゼントでのご注文も多い商品でした。

同じく7位の、『一真窯』さんの『白磁手彫カップ』ですが、この商品が『白磁手彫りシリーズ』人気爆発の原点です。 春の陶器市で完売してしまうほどの人気が、『白磁手彫りシリーズ』をシリーズ化をするきっかけとなりました。 『菖蒲の隠者』にとっては救世主的な商品です♪

そして最後10位に入ったのは、『陶房 青』さんの『青白磁反仙茶』でした。 『陶房 青』さんの商品の人気の秘密は、ひとつに器の形の良さが上げられると思います。 この商品も、シンプルなデザインでありながら、どこか気品を感じさせる形状ですよね。


今回1年を通してのランキング集計をしてみて、あらためて解かった傾向は、『無地物』の人気の高さでした。 ベスト10の内の8割が無地の商品で、柄の入った商品はわずか2点のみでした。

こういった傾向を踏まえて、来年の新商品の展開を考えていこうかなと思っています。

そして、来年度からのポイント集計方法を少し変更しようと考えています。
今までは、ご注文から10週を越えた場合も1ポイントだけ残していましたが、それを廃止しようと思います。
当初は、定番で人気の高い商品を有利にする目的だったのですが、人気の商品へのご注文があまりに集中するため、注文件数が10件を越えた商品は、それだけでポイントの貯金が大きく、新商品などへご注文があっても、中々ランクインするのが困難になってしまったためです。
今年度で、貯金のあったポイントをすべてリセットして、来年度から新たにランキングの集計をしていこうと思います。 来年度からのランキングもお楽しみに♪

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