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青の器・敏彩窯

■ 商品名

ゆるりカップ

■ 価　格

希望小売価格~~１,８９０円~~ （税込）
１,４０４円 （税込）

■ サイズ

１０×１０．５×高８cm

■ 重　量

１８０ｇ

■ 内容量

２５０cc (８分目)

■ 窯　元

敏彩窯　（波佐見）

■ 特　徴

磁器、圧力鋳込み成型、
青白磁・黄磁・紫釉・ピンク釉・青マット釉

ゆるっとしたフォルムがオシャレで印象的な
★ ｢ゆるりカップ｣　です。
隠者が窯元で１目見て、気に入ってしまった作品です。
最初は手造りかな？と思ったほどの個性的なロクロ目のフォルム、そしてそのフォルムを生かすシンプルな青白磁と黄磁の釉薬。　形の良い食器って、絵や模様が無くてもカッコイイですよね♪ ちょっと大きめサイズだから、存在感は抜群！！　でもって、ゆるやかなフォルムが見た目もやわらかく、また口当たりもいい感じです（＾-＾）（２００４年、青白磁と黄磁の２種類から「ゆるりカップ」の出品は始まりました）

真上から見ると少し楕円形に見える形や、朝顔形のロクロ目が、手にしっくり馴染んでとっても持ちやすく作ってあります。　生地の厚さは、薄めに抑えてあるので、重さもあまり気にならず、底の辺りだけ厚めに造ってあるので安定感もあって、本当に良く計算されたフォルムです♪

■ ２００４年のサイト開設に合わせて１番最初にセレクトした『ゆるりカップ』は『菖蒲の隠者』には思い出深い作品です♪
２００５年に『紫釉』が新しく仲間入りをして。。
更に２００８年『ピンク釉』と『青マット釉』が加わって、合計５色が揃いました♪

『陶磁器』

『圧力鋳込み成型』

『色釉』

『焼酎カップ』
■ ちょっと大きめサイズだから、存在感は抜群！！でもって、ゆるやかなフォルムが見た目もやわらかく、また口当たりもいい感じです♪

▲ 初めて出品した「ゆるりカップ」は、白に近い色に抑えられた『青白磁』(白) と、薄く淡い『黄釉』の２色のペアからスタートしました (２００４年)。

← 重ねるとこんな感じです。

スッポリとはいきませんが、まずまずの重なり具合です。

ちょっと大きめカップは、スープやシチューなどに使ってもオシャレです♪　とにかく色々使いたくなっちゃう、そんなカップです♪

▲ 『青白磁』（白）
と⇒ 『紫釉』
のカップにスープを入れてみました。

← 底の部分の造りもお洒落です。

釉薬と生地との境界部分も釉薬のタレ具合などイイ感じで、高台の造りも洒落ています♪ （釉薬のタレ具合は窯の状態・環境などで違いがありますので、ご了承下さい）

← 横からの形は、こんな感じ・・・

ロクロ目の凸凹が、手にした時に指に掛かり持ちやすくなっています。

⇒ 男性の手で持った感じです。

写真で見るとそれほど大きさを感じませんが、カップとしては大きめで結構たっぷり入ります♪

▲ CDケースと比べてみました♪

■ 隠者の自宅でも使っている『ゆるりカップ』は、ことある毎に色んな場面で活躍する便利なカップです♪ あまりのヘビーローテーションに破損のケースも多くいつも追加して使っています(汗)

■ （Ｔ様・茨城県）

■ ゆるりカップは普段使いで主人と使っております。　とにかくお茶が大好きなので（緑茶、台湾茶、紅茶なんでも好き）ゆるりかっぷは毎日活躍しそうです。

■ （Ｋ様・東京都）

■ 先日送っていただいた食器無事に届きました。
どれも素敵で毎日使わない日はないぐらい活躍中です。
今日は染付濃十草正角皿と小鉢＆ゆるりカップの写真を送ります。
朝食に夕食に大活躍中です！小鉢の方はお茶碗として使うのがお気に入りです。
ゆるりカップは紫の色が美しいです。毎朝モーニングコーヒーのカップとして使い夜は梅酒のロックで使ったりしています。大きめなのでたっぷり飲めるところがいいですね。

■ （Ｏ様・京都府）

■ スープだったり、和え物だったり、なんでもOKで、とっても気に入っています。

■ （Ｏ様・大分県）

■ ゆるりカップは皆さんも感想で書かれてますが、思ったより大きく感じました。　それだけいろいろと利用できそうなので楽しみです。　これは希望ですが、また違った釉薬のカップもあったら食卓が楽しくなるだろうな〜と思ったりもしてます♪

■ （Ｋ様・兵庫県）

■ 少しブームが去りましたが、カスピ海ヨーグルトを毎日食べているのですが、母は、グルジア地方の人は毎食どんぶり鉢一杯食べているらしい・・　というので、どんぶりは無理でもとりあえず２００ＣＣ以上入るシンプルなものはないかな〜と探していました。　紫色の分は、ブルーベリーソース用で、白はマンゴソースと分けて冷蔵庫に食べれる状態にして（朝、時間がなくてもすぐ出せるように）使っています。　あと、お茶が大好きなので、たっぷり入るから使ってみると、すごく飲み口のあたりがいいし、氷を入れて、熱いお茶をかなり注いで氷がとけても溢れないので、これまた重宝しています。

■ （T様・愛知県）

■ 飲み物だけではもったいないですね。色々と使えそうで嬉しいです。早速、アイスコーヒーを入れて使ってみました。思っていたよりは大きかったのですが、これ位入るものが一番使いやすいと思いました。それにもっと分厚いと思っていたら、意外と薄めで飲み心地もよかったです♪　３色ともそれぞれ素敵でとっても気に入っています。

■ （Ｋ様・神奈川県）

■ こんにちは、昨日「ゆるりカップ」届きました。思っていたよりも大きく、使い道も色々・・・
考えると楽しみです。ありがとうございます。
・・・・以下略

■ （Ｎ様・徳島県）

■ 本日、商品を受け取りました。　カタログ通りのカップでした。　とても、形がよくこれから使うのが楽しみです。　どうも、ありがとうございました。
・・・・以下略

■ 隠者１目惚れのフリーカップ♪　手造り風のゆるやかなフォルムと、シンプルデザインが魅力です♪

■ 全５色が揃ったカップは ←上から

『紫』 (紫釉)

『白』 (青白磁)

『黄』 (黄釉)

『桃』 (ピンク釉)

『青』 (青マット)

となります。ご注文の際には間違いの無いようにご注意ください。

← 大きめサイズはビール・焼酎・カクテルなどにお勧めです。
もともと窯元さんでは「焼酎カップ」と名付けられています。

飲み物以外にも、スープやデザート、小鉢代わりなど、色んな物を入れて使ってみたくなる素敵なカップです♪

▲ ２００５年新色として発表した『紫釉』は、他ではあまり見かけない紫の色がカッコ良くて魅力です♪
間口が広いので、アイスを浮かべたフロートやフラッペなど、またパフェなどのデザートなどにも使いやすいです♪
５色の中では濃い目の色合いの製品となっています。紫釉の特徴は器の凹凸に応じて色の濃淡が出る所で、良く見ると口の渕部分は釉薬が流れて薄い水色が見れたりします。

← ２００８年　新たに加わったのが、
淡い『ピンク』(桃) とシックなつや消しの『水色』(青) の２色で、合計５色が揃う事となりました♪

『水色』(青) の製品は『マット系』の釉薬で「つや消し」に仕上げてありますので、釉薬の表面に少しザラツキがあります。
（他の４色は光沢のある釉薬で仕上げています）

⇒ 手作りで成型した原型を元に型を成型してあるので、ロクロ目のハッキリと出た手作り感を感じさせるオシャレなフォルムに仕上がっています。

▲ 好きな色で揃えたり、色違いのペアで組合せたり、プレゼントとしても素敵で喜ばれそうです♪

▲ 『紫釉』のカップに『シーザーサラダ』を盛り付けてみました♪ フリーカップだからって、飲み物だけに使うなんて勿体無いですよね。。お料理にも使っちゃいましょう♪ 紫の派手さもそれほど気にならないで、むしろオシャレに演出してくれているようです♪

▲ 同じ『紫釉』の『六角浅鉢』と合わせて使うのもオシャレです♪

■ （Ｈ様・東京都）

■ ゆるりカップでお茶を飲んでみたら、あら不思議鍗いつものお茶がすごく美味しく感じられるのです。こちらも家族分そろえたいです。

■ （Ｏ様・東京都）

■ ゆるりカップの水色とピンクの色、すごくよくなりましたね。私好みでうれしくなりました。待っててよかったです。(笑) 主人も紫のかっこよさに大満足しています。

■ （Ｔ様・大阪府）

■ 探していたフリーカップに出会いました。ゆるりカップ… ラッキーなことに写真がアップする前に５色手元に届いて大感激です。お心遣いありがとうございました。どの色もステキで、毎日迷っています。今夜はかぼちゃスープを入れてみました。
染付濃十草皿・小鉢セットもシンプルでおしゃれです。鶏むね肉とパプリカのサラダを盛り付けました。器が変わるとお料理が楽しくなりますね♪ どれもステキな器でありがとうございました。

釉薬の色の濃さや、タレ具合は、若干違う場合がありますので、ご了承ください。