和食器webショップ〜やきものの里肥前有田皿山から普段使いの和食器をお届けします〜有田焼・伊万里焼・三川内焼・波佐見焼

← しのぎ
和食器の意匠としては定番の『しのぎ』は、『白磁手彫ボウル』を出品して以来、一番の人気を維持して来たフラッグシップ的な作品で、今回も引き続き採用しました。
← 面取り
『しのぎ』に比べ削る部分を広めにとった『面取り』も、和食器にはよく使われる意匠です。今回新たに採用しました。
← ライン
上の２つのデザインと対照的な作品として、ストライプ状に削りを施した『ライン』をセレクトしました。シンプルなストライプがモダンなデザインで魅力です。

▲ 『小鉢』としてお惣菜などを入れるのも良いと思います。

← 今回新たに採用した２つのデザインは『面取り』と『ライン』

幅広の縦彫りが特徴の『面取り』と、細い横彫りが特徴の『ライン』と、対照的な２つのデザインです。

← 重ねたところです。

胴の部分で重なりますが、重ね過ぎにご注意を。

← 手に持ったところです。

彫が入っているので滑りにくいですが、高台がありませんので、熱いお料理や飲み物には手に持つ際に熱く感じると思います。


ホットな飲みもの専用でお使いの方は、持ち手つきの『白磁手彫マグ』がお勧めです。

▲ CDケースと比べてみました。

← ころんと丸い形状に、丁寧に手彫りした紋様が可愛いボウルは、今回は３種類のデザインをご用意しました。
デザインは左から『面取り』
『ライン』
『しのぎ』
になります。

▲ 『ライン』のボウルに『パンナコッタ』を入れてみました♪
ソーサーには『オーバルプレート（小）』をコーディネートしてみました。

← 『白磁手彫り』シリーズは、彫って薄くなった部分が、透過性があり光が透けるのが特徴で、ボウルの中で『ロウソク』を燈すと、オシャレなキャンドルライトになります。

※ 火の取扱いにはご注意ください。

▲ 『釉彩スクエアプレート』とコーディネートしてみました。
シンプルでモダンなデザインの『白磁手彫ボウル』は、色んなお皿とのコーディネートも合わせやすくオシャレにお使い頂けます。